ページ

2021年9月10日金曜日

ヨーロッパヌマガレイをBBQにする

 まだ、サマーハウスで頑張っている管理人夫婦である。
一時の寒さから一転して、ここ数日は気温が20℃近くにまで上がり、テラスで仕事をしたりできていたりするのである。がしかし、日中の長さは日を追うごとに短くなっている。

そんな中でもサマーハウスにいる限りはなるべくBBQしたいわけである。
今回はヨーロッパヌマガレイを焼いてみることにした。この魚はラトビアではbute(ブッテ)と呼ばれているもので、カレイが巨大化したような魚である。普段はあまりスーパーで生のものを見かけない。大抵は切り身が高温の燻製になっているものを見かけるぐらいである。ブッテの燻製はかなり美味しい。これを運よくスーパーで生ブッテを買うことができたので、BBQで焼いてみようと言うことにしたわけである。

頭と内臓は落としてある状態で1.2kgであった。これだけ大きければ3日間ぐらい食べ続けるのかと思っていたわけである。

もちろん、BBQは旦那担当なので全てお任せである。また丹念にYouTube動画を探し出し、気をつけるべきポイントを洗い出していた。日本人なら、魚を焼くときに気をつけなければならないことは常識だが、今回YouYubeで収集してきた情報はなかなか的確で感心したものである。

  1. 直火で焼くのなら、焼き網は綺麗でなければならない
  2. 魚も十分水気を取り除かなければならない
  3. 焼き網が十分熱くなってから魚を乗せるべし
  4. 魚の表面には切り込みを入れて味付けすべし

味付けは塩のみである。

こんがりこんがり。

なかなか、美味しく焼き上がって、旦那は大変満足であった。かく言う管理人ももちろん大満足であった。さらに、この魚の皮やら何やらをもらってへろも嬉しそうであった。

3日間ぐらい食べ続ける予定であったが、意外に二人と1匹で食べ尽くしてしまった。
ちなみにお値段はこれ1匹で1200円ぐらいである。ちょっと贅沢な夕飯であった。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ああ、これは見事に焼けていますね。 一夏の成果、コロナがもたらした旦那様のBBQ 技術の進歩のあとがはっきりと目に止まります。カレイのような身の柔らかい魚を直火で焼く、網に焼き付いてひっくり返す時グズグズに壊れるか
(そこまでいかなくても皮が剥がれてしまう)あるいは逆に真っ黒に焦げてしまうことが多いのにこのカレイは本職の板前が焼いたように見事な仕上がりです。
与えられた条件のなかでベストな時間の使い方を探し何かを手に入れ自分も満足する、いやなかなか出来ることではありません。
旦那様ばんざーい。さんさん

megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちは。お魚もマスタされて、今年の夏はグリリの当たり年!?災難がもたらした幸運の一つになりましたね。カレイの身がホロッと骨から離れて、ホントにお上手です。しっかし大きい魚だ!

紫陽花 さんのコメント...

これは食べ始めたら二日分残そうとはいかない仕上がりです。それに焼きたての方が美味しいです。
ガス台い付いているグリルは魚を焼くものですが使ったあとの掃除が厄介で使い惜しみをすることが多いです。
使い惜しみをした結果、小麦粉を付けないでプライパンで焼いた結果、よく水分をふき取らないでのせた結果
魚の皮はプライパンにぺったり。進歩も反省もなく何十年も同じことをやっています。ご主人様のようにせっかくの
食材は美味しく仕上げないといけませんね。

雨の多いこの頃歩いていると桜餅の匂い、いや桜の葉の甘い匂いがマスク越しにしてきます。桜の木は早くも
葉を散らし始めていますが今までこんな甘い香りを感じたことはありませんでした。
一昨日あたりから金木犀の匂いも風にのって届くようになりました。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
旦那に伝えておきました。大変喜んでました。喜びすぎて、BBQ用の炭を買い足してました。もうそろそろサマーハウスも撤退する時期なのですが、まだ続けてくれるようです。
このヨーロッパヌマカレイはなかなかスーパーでは見かけないのですが、今回はラッキーでした。また見かけたら買おうと思いました。ま、でも次は来年ですかね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
今年は本当に沢山グリリしました。ワクチン打って友人達と会えるようになったのも大きな要因ですね。
そうなんですよ、巨大カレイなんです。不思議なことに、この巨大カレイとものすごく薄いカレイの2種類しかカレイは売ってないんです。日本のカレイのようなちょうど良い大きさのものがないですねえ。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
日本のガス台についている魚焼グリル、確かに掃除が面倒であんまり頻繁に使わなかった覚えがあります。BBQだと屋外で調理なので匂いも家の中にこもらないのでありがたいです。フライパンに魚の皮がべったり、は私もタラで経験済みです。しかも粉々になりました(笑)。タラだけはオーブンで焼くことにしています。

良いですねえ、金木犀の香り。日本の優しい香りの植物で、今でも懐かしく思うのは沈丁花と金木犀です。桜が香るとは!それに気づく紫陽花さんもすごいです。
こちらは少しづつ紅葉が始まりました。今日が今シーズン最後の温かい日になるようです。

かまくら さんのコメント...

本当に「お見事!」としか声が出ないような焼き加減ですね。
美味しそうで、よだれが出ました。

燻製のカレイは、クライペダの港のお店に沢山並んでいたのが記憶に深いです。私は欲しかったのに、我が家の旦那さんが欲しがらず、今でも旦那さんのいう言葉に耳を傾けなければ、今になっても後悔しきり、なんてことはなかったのに、と思っています。
食べたい物は食べられる時に、やりたいことはできる時に、と最近は強く思います。

こちらもここのところ20度くらいを行ったり来たりです。既に日の差す時間は矢が飛ぶように早く短くなって来ていて、空気も湿気ってくるようになりました。グリリの日々は管理人さんの旦那さまの修業は、この夏で本当に成果が出て「凄い」の一言です。

無い物ねだりですが、私は日本のガス代付属のグリルが懐かしいです。今なら後の掃除も厭わずに使うだろうなぁ。。。と。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、かまくらさん。
ありがとうございます。旦那もやる気が増してくると思います。
燻製のカレイは美味しいんですよ。今度、バルト三国に来ることがあったらぜひ試してみてください。多分、魚の燻製の中では一番美味しいです。
今日はおそらく今シーズン最後の「テラスで過ごせる日」なんだと思います。そろそろ色々と撤退を真面目に考えるタイミングに来たなあと言う感じです。