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2022年1月2日日曜日

鴨モモ肉のコンフィー(カモ自らの脂で)

 大晦日に友人夫妻を迎えた時のメインメニューである。

当初はそのままオーブンでグリルにすればいいやと思っていた管理人だが、いや待て、もし焼き上がりがあ硬かったらどうする?せっかくの大晦日が台無しじゃないか、と思い直し、時間をかけてコンフィーにすることにした。と言ってもオーブンの時間が長くなるだけで大した手間ではない。しかも今回のコンフィーは鴨のモモ肉から出てくる脂で調理するので鴨脂を別に用意する必要はない。

写真右上、鴨モモ肉の余分な皮をトリミングして塩胡椒。皮に沢山切り込みを入れて脂が出やすいようにする。調味料はお好みで。今回はコリアンダーを使用。写真左上、ダッチオーブンに皮目を下にしてモモ肉を敷き詰める。黄色く見えるのは生姜である。それと唐辛子の輪切りを少々。50cc ほど水を入れて、これを125℃でまずは2時間。写真左下、2時間経ったら皮目を上にしてさらに2時間。すでに脂がでて肉が縮んでいる。きっちり浸るように配置する。写真右下。皮目を上にしてから2時間後。肉はほろほろである。十分コンフィーされたかどうかの目安は、ドラムスティック部分の骨が露出してきていることである。

合計4時間のコンフィーでオーブンのスイッチを切ってそのままゲストが来るまでオーブン内に置いておいて、ゲストが来たらモモ肉をトレイに皮目が上になるように並べて220℃で上からだけの熱源でグリルして皮をパリッパリに仕上げて出来上がり。この時大事なことは、4時間のコンフィー後ではもうモモ肉がとても脆くなっているので扱いを気をつけなければ崩れてしまうということである。

出来上がり。皮はパリッパリで肉はほろっほろ。我ながらよく出来た。

鴨脂を別に用意するとなるとハードルが高いコンフィーだが、モモ肉から出てくる鴨脂を使うととてもお手軽になる。いやはや、時間はかかるがコンフィーは最高である。そしてダッチオーブンに残った鴨脂はとっておいてオムレツでもなんでも美味しくしてくれる万能調味料となるのである。

4 件のコメント:

megmeg さんのコメント...

管理人さん、駅伝は湘南エリアです。海、おだやか〜。
カモのコンフィ、素晴らしい!あ~、鴨南蛮そばでいいから食べたい!
年越しそば、旦那がYou Tubeで見た鴨南蛮そば風鳥そば作ってくれたのですが・・まあ、何もしていないので発言はここだけにしています。

紫陽花 さんのコメント...

ほとんどレストラン級の仕上がり。時間はかかりますがオーブンに入れて置くだけのようで手はかからない。でもすごく見栄えも味も抜群でいい選択だったと思います。ダッチオーブンということは蓋をして料理するということですよね。
megmegさんが書いている通り昨日今日は駅伝でした。青山学院の圧勝でした。興味の無い家族もいて時々チャンネルを変えられてしまいますが、その間にドラマがあって見損なってしまっているのがいつも残念です。
食べ過ぎたお正月が終わり明日から元の生活。何がうれしいかと言ってゴミの収集が再開されることです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
友人が湘南エリアや駅伝のルートに近いので皆さん直接みに行ったりしているようです。盛り上がってますね。
お、旦那様、良い仕事してますね!次回は鴨で!

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
ありがとうございます。去年は丸焼きにしたのですが、部分ごとに調理する方が鴨は良いような気がします。ええ、そうです、ダッチオーブンなので蓋をしてオーブンへ入れてます。ダッチオーブン、良いんですが重いですよね(笑)。
ごみ収集再開は重要ですね。こちらは新年に発泡ワインを飲むことになっているので、今日見たらガラスの分別回収用の巨大な箱が発泡ワインの瓶でいっぱいになってました。