ページ

2024年12月10日火曜日

夜の長い日々

 クリスマスが近づくと1日の明るい時間が極端に短くなるラトビアである。今日現在で日の出が8時51分、日の入りが15時42分である。

こうなるとぴえちの散歩は朝も夕方も真っ暗である。ぴえちが大きい方の用を足すと暗くてブツがどこにあるのかよくわからない。片手に「くそバッグ」(我が家ではブツを回収するビニール袋をこう呼んでいる)を装着し、そしてもう片方の手でぴえちのお散歩綱を握り締めつつiPhoneの懐中電池機能を使って辺りを照らしながらブツを探して回収するのである。いっそのことトンネル工事の人が頭につけている電灯付きベルトとかを買おうかと思うぐらいの大変さである。

不思議なもので、朝暗いうちに起きるとそれが9時近かったとしても「なんて自分は偉いんだ、こんな暗いうちから起きるなんて」と思い、午後4時に日が沈んでなんとなく暗くなってくると「もう今日は仕事やめ」と思うのである。

リガの街はもうすっかりクリスマスのイルミネーションで華やかになっている。どうやら今年は雪のないクリスマスになりそうだという予報である。つまりプラス気温の過ごしやすい年内になるようである。

2 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

いつも通りの時間に目覚めて窓の外が真っ暗だと「こんなに暗いうちに目覚めて”おお私はえらい”」と思い午後も四時ごろに辺りが暗くなると「仕事やめー」と思う、これこそ人間も動物の一種類である証拠、日昇りて床を離れ日暮れて休む、などと昔の偉い人はもうしました。
こんなに十六時間も十七時間も夜だと人間することがなくなってどうしても早めに床に入る。その結果人口が増える、かどうかは私の知るところではありませんが。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
やっぱりお天道様が1日の基準になりますよね。移住したての頃はこの夜の長さに面食らったものですが、今ではそんなものだと思えるようになりました。ああ、人口は増えないですねー。夏の開放的な雰囲気の方が大事なように思います。薄着になりますし(笑)。